クリニック紹介
崇高クリニック(内科)
 〒675-0012 
兵庫県加古川市野口町野口129-67 
TEL:0794-26-4480 
FAX:0794-26-4618 
●診療時間
| 平日 | 
午前 9:00〜12:00 
午後 3:00〜6:00 | 
 
| 土曜日   | 
午前 9:00〜12:00
     
午後 1:30〜3:30 | 
 
| 休診日 | 
火曜日午後・日曜・祭日 | 
 
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●院長略歴   
 崇高クリニック院長:荒木 裕 
1962年 京都大学医学部卒 
1967年 京都大学医学部大学院卒 
1968年 大阪北野病院勤務 
1971年 アメリカハーバード大学付属 小児病院脳神経外科研修医 
1973年 アメリカハーバード大学医学部                臨床栄養学部助教授 
1976年 アメリカ国立公衆衛生研究所(NIH)客員研究員 
1977年 アメリカサウスカロライナ大学   医学部勤務 
1983年 崇高クリニック開設 
●入院治療に関して
当クリニックでは、肥満症や糖尿病・生活習慣病を改善するために、食事指導と運動を主体とした入院治療を行なっています。 
通常の入院期間は2週間です。 
この間に具体的な運動と食事の方法を実践し、退院後も自宅で継続していただくように指導しています。 
これまで数多くの方が入院によって、この荒木式ノンカーボダイエットを実践されました。 
2週間で10s以上減量する方もあり、また、糖尿病に限らず、高血圧・うつ病・自律神経失調症・拒食症・過食症などの病気が改善をみせる場合もあります。 
入院に関するお問合せ、詳細は崇高クリニックまでお気軽にお問合せください。 
  
炭水化物中毒センター
炭水化物=糖質は“肥満・糖尿病・高血圧・ガン”などの生活習慣病はもとより、“うつ・イライラ・集中力低下・不眠・いじめ・不登校”などの精神疾患 にも大いに関係しており、今では社会問題になりつつあります。 
“糖質”は脳内の“食欲・睡眠・心の安定”を調節する“ホルモン様”物質の低下を招くばかりでなく、習慣性を生じ“野菜や果物・ごはん・麺類”や“チョコレート・クッキー“などのジャンクフードが止められなくなり、この状態が進むと遂には”麻薬・覚醒剤“に手を出す様になります。 
“うつ”・“自殺”・“暴力行為”・“アルコール中毒”などの治療の為に、1983年にアメリカでは“炭水化物中毒センター”=“減量・摂食障害治療センター”が開設されました。 
此の度、私達の所でもアメリカに見習い“炭水化物中毒センター”を開設し困っておられる方々の相談・治療を行う事に致しました。 
お気軽にご相談ください。  |