「血糖値やHbA1cがなかなか改善しない……」とお悩みの方へ

 

SUKO Clinic 午前6時17分配信

 

糖尿病を自宅で根本的に改善するための食事療法を指導する崇高クリニックのご案内

崇高クリニック(内科)

〒675-0012 兵庫県加古川市野口町野口129-67

TEL:0794-26-4480  FAX:0794-26-4618

 

<診療時間>

平日  午前 9:00~12:00

    午後 3:00~ 6:00

土曜日 午前 9:00~12:00

    午後 1:30~ 3:30

休診日 火曜日午後・日曜・祭日

 

<入院治療>

入院期間:2週間~

費用:約10万円~ ※詳細はお問い合わせください。

 

当クリニックでは、がん・糖尿病・高血圧・肥満症・精神疾患などの生活習慣病を改善する為に、食事指導と運動を主体とした入院治療を行なっています。

 

通常の入院期間は2週間です。この間に具体的な食事療法と運動療法を実践し、退院後も自宅で実践できるように指導しています。

 

まずはお気軽にお問合せ下さい。

 

元ハーバード大学医学部準教授で、現在は崇高クリニックを運営する荒木裕院長の独占インタビュー

はじめまして、崇高クリニック院長の荒木裕です。

 

ここで紹介している食事療法は、世間の常識とはまったく違うものです。しかしながら、私たちのクリニックで多くの患者さんを救ってきた画期的な方法であることは間違いありません。

 

もし、今あなたがカロリー制限などの一般的な病院で指導される糖尿病の食事療法をしても、血糖値やHbA1cが下がらないとお悩みで、糖尿病の合併症を心配しているのなら、今からお伝えする私たちの食事療法をお試しください。

 

食べ物が私たちの体にどんな影響を及ぼすのか、正しい知識を得て頂くことにより、皆様に健康な毎日が訪れることを心から願っております。

 

■荒木裕 院長の略歴

1962年 京都大学医学部卒
1967年 京都大学医学部大学院卒
1968年 大阪北野病院勤務
1971年 アメリカハーバード大学付属 小児病院脳神経外科研修医
1973年 アメリカハーバード大学医学部 臨床栄養学部准教授
1976年 アメリカ国立公衆衛生研究所(NIH) 客員研究員
1977年 アメリカサウスカロライナ大学 医学部勤務医
1983年 崇高クリニック開設 同年より崇高クリニック院長
2005年 日本国内で小麦ふすまを利用したパン製造方法の発明特許を取得
2006年 著書「断糖宣言」を出版
2007年 著書「肉食ダイエット」を出版
2008年 著書「薬もインスリンもやめられた!新しい糖尿病治療」を出版
2009年 著書「肉食健康ダイエット」を出版

2010年 著書「インスリンも薬もやめられた!すごい糖尿病治療」を出版

2012年 著書「うつは炭水化物をやめれば薬なしでよくなる」を出版

2016年 著書「ガンを自宅の食事で治す法」を出版

 

荒木裕の活動実績:准教授委任状・客員研究員任命状・発明特許など

■アメリカハーバード大学医学部

臨床栄養学部准教授委任状

 

■アメリカハーバード大学医学部

臨床栄養学部准教授委任状(左)

■健康ふすまパンなどに使われる発明特許(右)

 

■アメリカ国立公衆衛生研究所(NIH)

客員研究員任命状